8月6日(土) あるくでは、市民の森公園へ行きました。子どもたちは虫網片手にトンボやアメンボ、タニシ等たくさんの生き物を捕まえていました。他にも、アスレチックや水遊びをする際は、事前に約束していたルールを守って活動していました。休憩時間には、みんなでアイスを食べて「暑い日にはアイスだよね!」や「次はカエルを捕まえたい!」と話している姿が印象的でした。
8月6日(土) あるくでは、市民の森公園へ行きました。子どもたちは虫網片手にトンボやアメンボ、タニシ等たくさんの生き物を捕まえていました。他にも、アスレチックや水遊びをする際は、事前に約束していたルールを守って活動していました。休憩時間には、みんなでアイスを食べて「暑い日にはアイスだよね!」や「次はカエルを捕まえたい!」と話している姿が印象的でした。
8/5(金)、8/19(金)あるく・いちでは、ご当地クッキング「静岡県 富士山かき氷」を作りました!!支援員と一緒にかき氷機で「ガリッ、ガリッ」と氷を削るおともだちの姿を見て「がんばって~!!」と掛け声をかけていました。カップに氷を盛り付け、シロップや練乳をかけて完成です!!「美味しい~」「冷たい~」と終始笑顔で完食していました。
7月13日(水)あるく・さんではお買い物ドライブで"スイーツけやき"さん行きました。事前にメニューを見て、「チョコがいい!」「イチゴが食べたいな~」など各々好きな味のどら焼きを選んでいました。なかにはビターチョコなど大人びた味を選ぶお子さんもいました。おやつ時間に「小豆は甘くておいしいね♪」や「クリームが沢山」など笑顔で食べている姿が印象的でした。
7/9(土)あるく・よんでは夏のGO TOドライブとして北斗市茂辺地の『北斗星広場』に行ってきました。寝台特急北斗星とは?をテーマに作成していたしおりを片手に参加した子どもたち。「電車で寝るなんていいなぁ~」「なんで今は乗れないの?」等、支援員の説明を聞きながら思いを馳せていました。同じ北斗市にある『ジョリ・クレール』ではシュークリームを購入し「おいしい!」とおやつの時間に笑顔で完食した子どもたちでした。
7月7日(木) 今年の七夕は、第一興商さんからのご厚意で、お菓子をいただき、療育室内で七夕まつりを行いました。療育室内には子どもたちの「竹に短冊~」の歌が響きわたり、とてもにぎやかなおまつりとなりました。袋いっぱいに詰められたお菓子に「やったー」「ありがとうございます」の言葉と笑顔が見られ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
第一興商さんありがとうございました。
7/1(金)、15(金) あるく・にぃではクッキングレクを行いました。今月は北海道上川郡美瑛町の「青い池」をモチーフとしたフロートを作りました。ロックアイスを入れたコップにサイダーを注ぐ係やかき氷シロップを混ぜる係など、それぞれの工程で子どもたちに役割をお願いしました。「僕はサイダー係やります!」や「アイスを乗せる係がやりたいです!」率先して役割に取り組んでくれました。完成したフロートは「甘くておいしい!」と子どもたちから大好評でした!
6月29日(水) あるくでは、地震が起きた事を想定した避難訓練を行いました。事前に導入として「おはしも」について子どもたちとクイズを行い「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」を確認しました。訓練当日は「これから避難訓練を始めます」と館内放送を流すと、それまで遊んでいた子どもたちは「避難訓練だ」と声をかけ合い、すぐに「ダンゴムシのポーズ」をしていました。支援員が安否確認の為、人数を数えているときなど、最後まで私語をせずに待つ事が出来ました。いつ訪れるかわからない自然災害ですが、日ごろから訓練を重ねる事で子どもたちの安全に繋がるよう今後も取り組んでいきます。
6月25日(土)『あるく・さんによるおもしろ科学実験』の上映会を行いました。内容は1:巨大シャボン玉づくり、2:空気砲、3:デカスライムの三部作です。何度も練習を行い失敗を重ねても真剣に取り組む姿が見られました。自分たちが実験や寸劇をしている映像を見て「○○くん、すごい!」「映画みたいだね!」と称え合い笑顔あふれる上映会となりました。
6月3日、17日(金) あるく・いちではクッキングレクで「沖縄スパム風おにぎり」を作りました。「たまご、チーズ、マヨネーズ、お肉」と声に出し具材をのせる順番を確認しながら作っていました。最後にのりを巻いたら完成!!!「出来ました!見てください♪」と完成したおにぎりを支援員に見せてくれた子どもたちでした。
6月から本通1丁目にあるつぼ八ビルの療育室から本通4丁目のあるく・いち、にぃ、さんの並びの戸建てに引っ越しました。5月中旬、引っ越しをすることを子どもたちに伝えると「準備しなくちゃね!」「新しいところに持っていく物を決めなくちゃ♬」と期待にあふれた表情をみせていました。誰が・何を・いつまでに・箱詰めするかをみんなで話合い、少しずつ荷造りをしました。自己選択・自己決定をして物事に取り組む姿に、逞しさを感じさせる引っ越しとなりました。新しい療育室で心機一転!『翔(はばたく)』支援をしていきたいと思います。