函館市の放課後等デイサービス。児童の生活能力向上のためのお手伝いをします。

トップページ 放課後等デイサービス あるく

事業所の概要

「あるく」には障がい特性や年齢に応じて、放課後等デイサービス「あるく・いち」、「あるく・にぃ」、「あるく・さん」、「あるく・よん」、「あるく・ごぉ」(未就学児を対象とした児童発達支援もあります)の5つの事業所があります。保護者とご相談のうえ、お子様に合うと思われる事業所と契約して、ご利用していただきます。

※ご利用開始後、他の事業所がより適した環境であると思われる場合は、保護者とご相談のうえ、変更をお願いすることがあります。

共通目標

ライフステージごとの活動の意識をもつために、小学生は自己肯定感を高め意欲をもって活動する取り組み、中学生は多感な時期の過ごし方の取り組み、高校生は個人や集団での役割を通して社会的自立の取り組みをします。さらに、近隣に所在している利便性を最大限活用し積極的に他事業所間の交流を図ることで、様々な場所や人と活動する経験を積み重ねられるように支援します。

あるく・いち

「あるく・いち」では、「笑」を目標に支援を提供します。楽しく意欲がもてる活動はもちろん、支援を受けた時は感謝を伝えることや、誰からの支援も受け入れられるように柔軟な対応ができることを目指します。

所在地 北海道函館市本通4丁目8番9号
開設年月日 平成27年2月1日
事業所番号 0151403086

あるく・にぃ

「あるく・にぃ」では、「楽」を目標に支援を提供します。楽しく意欲がもてる活動はもちろん、緊張しないで快く活動が出来るように感覚優位性を考慮しながら環境を設定し、見通しをもって活動することを目指します。

所在地 北海道函館市本通4丁目8番8号
開設年月日 平成27年2月23日
事業所番号 0151403102

あるく・さん

「あるく・さん」では、「遊」を目標に支援を提供します。楽しく意欲がもてる活動をする中で、他者との関わり方を学ぶとともに社会ルールの基礎作りをします。また、自分を大切にする気持ちを育み自己効力感を高めることを目指します。

所在地 北海道函館市本通4丁目8番7号
開設年月日 平成27年2月1日
事業所番号 0151403094

あるく・よん

「あるく・よん」では、「翔」を目標に支援を提供します。楽しく意欲が持てる活動をする中で主体的に行動する力を高めます。また、他者との距離感、身だしなみ、言葉の使い方など成人期を意識して行動することを目指します。

所在地 北海道函館市本通4丁目8番6号 2階
開設年月日 令和3年4月1日
事業所番号 0151403524

あるく・ごぉ

「あるく・ごぉ」では、社会で暮らしにくさを感じることが多い保護者や児童に「和」を目標にサービスを提供します。人と人のつながりを大切にし、他者との関わり方、折り合いをつける力や助けを求められる行動を身につけ、児童に主体性を持たせ環境に応じ試行錯誤しながら選択し考えて有益な行動ができることを目指します。

所在地 北海道函館市本通4丁目8番6号 1階
開設年月日 令和5年8月1日
事業所番号 0151403706

あるく多目的ホール

平成29年8月より、あるくでは広さが40畳ある多目的ホールを設けました。レクリエーションの充実や、事業所間の交流を深めるために活用しております。

所在地 北海道函館市本通2丁目14-17
鈴屋本通ビル3F
開設年月日 平成29年8月

スタッフの保有資格

公認心理師 / 社会福祉士 / 精神保健福祉士 / 介護福祉士 / 社会福祉主事 / 保育士 / 児童指導員 / 幼稚園教諭 / 小学校教諭 / 高校教諭 など

利用料金

利用児童の保護者様の所得に応じて異なります。
下記料金は別途必要です。

おやつ 50円/1日
給 食 450円/1食
暖房費 50円/1日
(10月1日〜4月30日のみ)
レクリエーション費 実費

※給食を提供していますが、ご家庭から持参しても構いません。

フォトギャラリー

写真をクリックすると大きく表示されます。

教材も多種多様に取り揃え、児童ひとりひとりに柔軟に対応できます。 教材も多種多様に取り揃え、児童ひとりひとりに柔軟に対応できます。 教材も多種多様に取り揃え、児童ひとりひとりに柔軟に対応できます。 教材も多種多様に取り揃え、児童ひとりひとりに柔軟に対応できます。 各事業所プロジェクターとゲーム機を完備。DVDの視聴やゲームで悪天候時も屋内で心と身体を育てます。 広々としたプレイルーム。ここで自由に遊んだり、皆で音楽やダンスを行います。 児童が制作した作品も展示しています。 事業所内各所に保護者様から頂いたアイロンビーズ作品が。保護者・スタッフが協力しあいアットホームな環境を実現しています。 日々の療育の中で自立課題を提供します。 自立課題や宿題は個人ブースで集中できるようになっています。 自分の気持ちや要求を何らかの方法で伝える練習をしています。 3〜4名の小集団で落ち着いた活動ができる環境を提供しています。